つぐみです。暑いですね。
ツイッターに書こうかと思ったのですが、長くなるのでこちらにメモ。
ここ数日、ライター業務でレビュー記事を書きながら感じたことというか、気持ちの変化です。
「自分が本当にいいと思ったものだけ紹介したい」というのも大切。
でも、アフィリでがっつり稼ぎたいならそれだけじゃダメ。
ということは前から分かっていたんだけど、そういう気持ちになれなかった。というか、どうやればいいのか分からなかった・・・
でも、自分はいいと思わななくても、他の誰かは試してみる価値があるかもしれない。
- この商品は、どんな人をターゲットに作っているのか。
- その人は何に困って何を求めているのか。
- 次に知りたいと思う情報は何なのか。
- その人が、他の類似商品ではなくこの商品を選びたいと思う理由はどこにあるのか?
- この商品が気になっているけど、購入には至っていない人の背中を押せるような情報は何があるのか?
実際に取り組んでみると、当初あった「自分がいいと思っていないものを無理矢理アフィリしたくない」みないな気持ちはなくなりました。
何かに困っている人と、企業が売りたい商品やサービスを、つなぎ合わせる営業マンとしてネット上で提案していくっていうイメージかな。
何事も経験ですね。
まだまだこれからですが、頑張ります。
コメント
仕事中に突然初書き込みwww
私は最近営業マンの本を読もうかと思い始めましたwwww
結局『営業力』な記事が書けないとダメですよね。
とほほ
おーーーービックリです!
アフィ子さん、勤務中にこんにちは!
コメントありがとうございます(^_^)
また営業力系のオススメ本があったら教えて下さい!